齋木昭隆の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(齋木昭隆君) お答え申し上げます。
おっしゃりましたとおり、私ども先方からの提供を受けた物的証拠を幾つか持って帰ってまいりました。横田めぐみさんの骨と言われているもの、それから病院のカルテの写しとか、それから交通事故で亡くなったとされている方々の言わば調書のたぐい、あるいはその裁判に処せられたとされる人たちの裁判記録の写しとか持って帰っておりました。いずれにしましても、それぞれ私ども、内容的にはほとんどすべて朝鮮語で書かれておりますから、その中身を今至急、私どもの朝鮮語の専門家を総動員する形で精査しておる最中でございます。
それからまた、骨の鑑定等につきましては、外務省というよりはその辺の専門的な技術、知見を持っているところでこれを至急やってもらうということで、政府を挙げて持って帰ってきた物証を今精査に着手しておるところでございます。
どのくらい時間が掛かるかについては、私、今それを、定かなことを申し上げることはできませんけれども、いずれにいたしましても、精査が終わったところできちんと御報告、御説明申し上げるのは当然だというふうに思っております。