岡田薫の発言 (法務委員会)
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○政府参考人(岡田薫君) 性犯罪の認知・検挙状況について最近五年間の状況を見てまいりますと、昨年、強姦事件、これは致死、致傷、未遂を含んでいるわけでありますが、その認知件数は平成十一年に比べてプラス六百十五件、三三・一%増であります。また、検挙件数は二百件、一四・六%の増加となっております。検挙率につきましては、十一年の七三・七%に対し、昨年が六三・五%と一〇・二ポイント減少しております。なお、十月末の統計では、若干対前年比の検挙率は上昇をいたしております。
それから、昨年の強制わいせつ事件の認知件数でありますが、これについては、平成十一年に比べ、四千六百八十三件でありまして、これはプラス八七・六%と増加し、ほぼ倍増であります。検挙件数は五百五件、一四・九%の増加ということであります。また、検挙率につきましては、平成十一年の六三・四%に対し昨年が三八・八%と、二四%ほど残念ながら低下をいたしております。