瀬川勝久の発言 (外務委員会)

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○瀬川政府参考人 お答えいたします。
 ネステッドPCR法についてのお尋ねでございますけれども、今回、横田めぐみさんのものとされます遺骨についての鑑定の結果、その鑑定した骨が、横田めぐみさんのものと異なるDNAが検出されたという結果を出しました帝京大学でございますが、帝京大学はこれまでも各方面から嘱託されました鑑定におきましてそのネステッドPCR法を用いてDNAの鑑定を行ってきておりまして、実績を上げてきているものというふうに承知をしております。
 そしてまた、先般の議員の御質問にもございましたが、そのコンタミネーションの問題につきましても十分な配慮がなされたものというふうに承知をしております。具体的に申し上げますと、骨片を洗浄した後の洗浄液につきましてもこのネステッドPCR法を用いてDNAの検出を試みたわけでございますが、DNAは検出をされませんでした。
 また、鑑定結果の客観性、確実性を高めるという観点から、二度にわたる分析を実施いたしまして、同一の結果が得られたというものであるというふうに承知をしております。
 したがいまして、私どもといたしましては、刑事訴訟法に基づく厳格な手続に従って、最高水準の研究機関が実施した客観的な鑑定結果でございまして、信頼性の極めて高いものというふうに私どもは受けとめておるところでございます。

発言情報

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発言者: 瀬川勝久

speaker_id: 19071

日付: 2005-04-15

院: 衆議院

会議名: 外務委員会