山本喜代宏の発言 (外務委員会)
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○山本(喜)委員 この犯罪防止のための取り組みですけれども、しかし個人のプライバシーがやはりきちっと守られていく、監視社会が到来しないということが非常に重要だと思います。
九・一一テロ以降、アメリカの入国管理が大変厳しくなっておりまして、昨年一月以降のアメリカ国土安全保障省の、年間延べ四百五十万人の日本の入国者の指紋とかあるいは顔写真というのがアメリカで管理されているというふうなことでございます。
日本政府の中においても、何百万人もの指紋とか顔写真を政府で管理しているというふうなことはないわけでございまして、これがアメリカで管理されているというふうなことをどのように考えていくのか。あるいは、この日本人の情報というのが不正に使用されることのないセーフガードについても日本政府として考えていかなければならないというふうに思うんですが、この点についてはいかがでしょうか。