中村秀一の発言 (厚生労働委員会)

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○中村政府参考人 お答え申し上げます。
 平成十五年度、六十五歳以上の方一人当たりの介護保険給付費、これは年間二十万七千円が全国平均でございます。
 全国で一番高いところは沖縄県の与那国町で年間四十二万八千円、一番低いところは千葉県の下総町で九万六千円でございまして、その格差は四・五倍でございます。都道府県で申し上げますと、沖縄県が二十七万八千円で最も高く、最も低いのが茨城県で十六万円で、格差は一・七倍でございます。
 与那国町の場合は、小さな町でございまして、そこに施設などがあるということで、非常に割高になっているという特別な事情もございますが、総じて言えば、市町村の大きさなどが同じと仮定しますと、格差が何で出るかというと、サービス利用の格差でございまして、特に施設のサービス利用が大きいと給付費が高いというのが一般的な傾向でございます。

発言情報

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発言者: 中村秀一

speaker_id: 11458

日付: 2005-04-01

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会