2005-08-03
衆議院
赤松正雄
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会
赤松正雄の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会)
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○赤松(正)委員 公明党の赤松正雄でございます。
防衛庁長官に主に質問をさせていただきます。
先ほど防衛庁からの自衛隊の活動の報告にもございましたけれども、七月十三日以降のサマワ周辺の情勢について、主な事件は以下のとおりですということで、具体的なケースとして六つ挙げて、七つ目に、現地部隊には異状がないということを確認している、こういうふうな報告がございました。
その中で、私はちょっと、大臣ももちろんそうだろうと思うんですが、非常に気になったのは、二番目の、サマワ市内で、日本とムサンナの友好協会の前会長ですか、この友好協会そのものがもう解散になっておる、会長が経営している宝石店にロケット弾による射撃があった、攻撃があった、二人が負傷されたということを確認している、こういう話であります。
このことは、現在の時点では、その後そんなに大きな発展というか事態には至っていないという見方もできるかとも思いますが、大臣が一貫して、サマワにおける自衛隊の活動について地域の皆さんが非常に厚く支援をしてくれている、私が行ったときはみんな手を振ってくれた、選挙区と同じように手を振ってくれた、こういうふうなお話があって、私は聞いていながら、ちょっと、自衛隊の現地における活動がいかに支持されているかということについて、手を振っているということだけを傍証に挙げられるというのはいかにも弱いなという印象を受けた、そういう覚えがあるんです。
今日、日本の活動について非常にある意味で重要な役割を果たしてきていただいた友好協会の中心人物に対する、恐らく嫌がらせだろうと思うんですが、それを嫌がらせと見るか、あるいはもっと幅の広い、これからも継続的に行われる可能性があるのではないかということを事件が起こった当時私は心配したんですが、そういう事態が起きて、まず第一義的に大臣はこの事態に対してどういう印象を持たれ、そして、その後約二週間余りがたっているわけですけれども、日本ムサンナ友好協会というものに対する手だてというかフォローアップというか、そういうことについては何らかの手を打たれたのかどうか、その辺をまずお聞きしたいと思います。