赤松正雄の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会)

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○赤松(正)委員 今、非常に残念であるという認識と、それから、日本イラク友好協会、ムサンナ県の友好協会に対するそういう思い、お聞きしたわけです。
 サマワ周辺が非常にイラク全体の中で安定しているということは私もいろいろな機会に情報をお聞きして認識はしているわけですけれども、しかし、ずっと、安定している、大丈夫だと言っていて、突然ボカンということが起こりかねないということもあって、幅広い、その地域における日本のやっている活動に対しての幾重にも支持をする輪というものを広げていかなくちゃいけない。
 そういう意味で、これは危険な一つの兆候という見方もしっかりしていただいて、引き続き、この地域住民の皆さんに対する理解、また日本との関係強化というものを進めていっていただきたいということを強く要望したいと思います。
 それから、二点目といたしまして、イラクのいわゆるチグリス・ユーフラテスの河口にあるウンムカスルの港、これがイラクのこれからの復興支援にとって非常に重要な役目を負った港であるということで、先般、私ども、現地でさまざまな活動、今はもちろん無理ですけれども、かつての時代にイラクの地域で活動をされてきた商社マンの方から、さまざまな現地の事情に対する要望、そういうものをお聞きしたことがあったわけです。そんな中で、ぜひとも、今は無理でも、近い将来にということで、ウンムカスルの港に自由にいろいろ船が出入りするようになれば、イラクの復興支援にとって非常に大きな機縁になる。
 今、まず現時点の状況がどういうふうになっているのかを後で報告していただきたいんですが、港がしゅんせつを必要とするような状態であり、そして機雷が埋まっているというふうなこともあって、なかなか港の使用というものがままならない。こんなことで、自衛隊に機雷除去という側面の役割をしてもらえないか、こういうふうな要望があって、防衛庁もそういう要望を聞いておられると思うんですが、この件につきまして、その港の状況とあわせて、機雷除去というふうな問題について現状の中でどういうふうにとらえておられるのか、それを大臣にお聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 赤松正雄

speaker_id: 4375

日付: 2005-08-03

院: 衆議院

会議名: 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会