2005-08-03
衆議院
赤松正雄
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会
赤松正雄の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会)
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○赤松(正)委員 肝心のイラクの国家主権自体がそういう要望をしていないということでは今のような答弁しかできないんだろうと思いますが、近い将来、そういうふうな要望があった場合にはぜひ対応していきたい、そんなふうな思いを抱きます。
次に、去年の十二月十三日だったと思いますが、当委員会でも、イラク・サマワにおける自衛隊の活動の一つの目安としての四条件、四項目と言うべきでしょうか、現地の復興の進展状況の変化、選挙の実施等によるイラクにおける政治プロセスの進展の状況、それからイラク治安部隊の能力向上など現地の治安に係る状況、そして多国籍軍の活動状況及び構成の変化、この四つの項目がお互いに複合的に密接に関連し合ってどのように変化していくかということが、サマワにおける我が日本の自衛隊の行動を、言ってみればさらに続けてやっていくのか、それとも撤退を考えるのかというふうなことの目安として、四つの項目が挙げられたわけであります。
まず第一に、これは現状においてとりたてて大きな変化はないんだろうというふうな見方をいたしておりますが、かいつまんでこの状況について、短くて結構ですので、一つ一つでなくてもよくて、特に中心の部分、例えば政治プロセスの進展の状況という部分では、イラクの憲法の話が八月十五日に一つの期限を迎えるわけですが、そのあたりの現状のとらえ方についてお話しをいただきたいと思います。