森田一の発言 (国土交通委員会)
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○森田委員 それでは、大臣の所信に対する質疑を行わせていただきます。
やや大仰な表現になりますが、我が人類は、五千年前の農業革命、三百年前の産業革命、そして現在の情報革命の大きな曲がり角を迎えておるわけでございます。
それでは、この情報革命の時代というのはどういう特色があるかと申しますと、第一に、世界じゅうで起こることが全世界に直ちに伝わって、その結果起こる厳しい競争の中に生きていく時代であるということでございます。第二に、物質に対する知恵の価値が増大して、したがって、ハードに対するソフトが重視され、また物事のシステムということが非常に重視される時代だということでございます。
国土交通行政は非常に間口の広い行政でございますので、どうしても議論が各論的になりがちでございますが、私は、国土交通全般について、このような時代的な要請の中で、すべての行政を見つめ直して改めてこれに取り組むことが必要であると考えております。そのようなことにつきまして、大臣の所見をお伺いいたします。