岡島敦子の発言 (内閣委員会)

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○岡島政府参考人 高齢化の進展あるいは食生活におきます栄養の偏り、不規則な食事等による生活習慣病が増大しておりまして、食育につきましては、生活習慣病の予防という観点からも重要であるというふうに位置づけております。一次予防に重点を置きました健康日本21の推進、あるいは食生活指針の普及啓発に努めるといったことを現在推進しているところでございます。
 具体的に申しますと、地域におきます食生活の改善を推進する食生活改善推進員の活動の支援、ヘルシーメニューの提供に取り組む飲食店への支援、あるいは健康づくりのための食育の効果的な推進を図るための基礎的なデータの収集、つまり国民健康・栄養調査による科学的な根拠の集計、情報提供などを行っております。これら施策に必要な経費として、十七年度には約五億円を計上しているところでございます。
 また、企業への取り組みの推進という観点で申しますと、飲食店のヘルシーメニューの提供などを政策としてはやっておるところでございますが、例えば社員食堂におきまして健康に配慮したメニューの提供を行っているとか、あるいは栄養成分表示の推進に努めているといった事例もございます。
 今後、食育基本法が成立することによりまして、これら関係者の方々の取り組みが一層進むのではないかと期待しているところでございます。

発言情報

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発言者: 岡島敦子

speaker_id: 15078

日付: 2005-04-06

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会