小坂憲次の発言 (内閣委員会)

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○小坂議員 お答え申し上げます。
 いろいろな原因があると思いますが、一つは戦争に負けた。占領政策もありますが、その後、大変貧しい食生活の中から、しかしながら、日本型の、穀物中心のアジア型と油脂分の多い西洋型の中間のような、バランスのとれた日本食というのが形成されてきたと思うんですが、そういう意味からすれば、一つは原因はそういったところにもある。
 しかし、一番の原因は我々自身だろうと思います。忙しがって朝ぐらい抜いた方がいいんじゃないか、あるいはむしろそれがダイエットにいいんだという自分勝手な理論で自分の食生活を変えてきたということが、今日、生活習慣病あるいは過度の痩身志向というような言葉で表現されていますが、カロリー計算ばかりで栄養バランスを考えない食事、こういったものをつくり出してしまった、そういう意味では私たち自身にも大きな責任がある、このように考えております。

発言情報

speech_id: 116204889X00920050415_011

発言者: 小坂憲次

speaker_id: 23810

日付: 2005-04-15

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会