黄川田徹の発言 (農林水産委員会)

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○黄川田委員 百七十五を七つの交付金化ということについては、この後、おいおい質問させていただきますので、ちょっとまだその前段のところなんでありますけれども、地方六団体が、農水省関係では公共、非公共合わせて約三千九十億円ですか、税源移譲をさせてくれという要望があったはずであります。これに対して、今お話しされたところもありますけれども、農水省の回答は総額で約三千四十億円に及びますが、主体は補助金の交付金化。我々からすれば、補助金と交付金、どこが違うんだ、単なる看板のかけかえではないか。
 あるいはまた、農水の事業はさまざま広域的な全国展開があるということでお話しされましたけれども、二月二十二日に、三位一体関連で本会議で我が方で質問しておりますが、大臣質問であります。地方提案のわずか三十五項目の税源移譲がなぜできないのか、こういう質問に関して、大臣は、農林水産の施策は、広域的な観点から国が責任を持って推進する必要がある、今お話しされた部分を副大臣もお話しされましたけれども、この一言で、二年間で二百五十億円は税源移譲しますよ、こういう話であります。
 さまざま、いろいろな事業があるのでということでありますけれども、地方六団体からお話があって、具体的な事業一つ一つを、副大臣も交えて、ああ、これはまだまだ地方分権の流れの中で移譲できるんじゃないのかという、そういう協議時間というのはかなりあったんでしょうか。

発言情報

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発言者: 黄川田徹

speaker_id: 30174

日付: 2005-03-17

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会