岩永峯一の発言 (農林水産委員会)

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○岩永副大臣 岸本先生、昭和三十六年、四十五年間、日本が新しい農業を求めて、そして農業の近代化、そして国民に食料を安全に供給するという大変な変革期が私はこの四十五年だったと思います。
 そういう状況の中で、やはりトラクターだとか田植え機の所有台数だとか、ライスセンターだとか共同利用施設だとか、物すごく先生の和歌山の地元でも農業が新しくなってきた。近代化されてきた。その背景にこの近代化資金が果たしてきた役割というのは大変大きなものがあったろう、私はこのように自負をしているところでございます。
 それで、今名称のお話でございますが、結局この近代化という言葉というのは、合理化だとか効率化という意味にとれるわけでございまして、私も、先生の御質問をいただいて、うちの関係者に、では、近代化資金以外に何かいい名前があるかという話をずっとやはりしてみたわけですね。しかしながら、四十五年間の中の生産者、農業者のなじみというのは、やはり切っても切れないものが実はこの中にあるわけですね。
 だから、私は、一回、岸本先生に、岸本先生だったら何という名前がいいのか聞いてみてくれよといって実は職員に話をしていた状況でございますので、私は、用語としては今の近代化資金というのは案外生産者の中の大きな愛着を感じる名前になってきている、このように思いますので、このままでいいんではないかなと私は思うんですが、またいろいろとお教えいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 岩永峯一

speaker_id: 16715

日付: 2005-03-17

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会