須賀田菊仁の発言 (農林水産委員会)

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○須賀田政府参考人 二つ御質問がございました。
 一つは、前回の附帯決議に関しまして、農協が必ずしも担い手ニーズに対応して事業を改革していない、今後そういうことに努めよということでございまして、これは私どもも現時点でも大変な問題ということで、経済事業の改革ということを、岩永副大臣を初めとして省を挙げまして、全農、系統に要求をしているところでございます。
 それから、近代化資金の利子補給補助金がなくなった後、大丈夫かというお話でございました。私どもも大変心配をしておりまして、まずきちんと都道府県が予算措置を講ずるようにしてほしいということで、そこをモニターしております。私ども、この四月一日以降、税源移譲ということになるわけでございまして、ともかく今、来年度に向けて予算措置をしてほしいということでウオッチしておりますけれども、何とか四十七都道府県、所要の予算措置は講じてくれておりますし、その手続が進んでおるという状況でございます。
 その後、農家に対しまして従来どおりの基準で資金を貸し付けることができるように、国としてガイドラインを示すと。その中に、資金種類でございますとか償還期限などの貸付条件、あるいは貸付利率とか利子補給率の基準、これは上限という形で示したいと思っております。その基準をお示しいたしまして、これに従ってきちんとやってほしいというふうに都道府県に指導をしていきたい。そして、ちゃんと報告を受けまして、要すれば指導助言をして、きちんと資金が融通されるように努めたいというふうに思っているところでございます。

発言情報

speech_id: 116205007X00420050317_027

発言者: 須賀田菊仁

speaker_id: 27314

日付: 2005-03-17

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会