川村秀三郎の発言 (農林水産委員会)
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○川村政府参考人 中山間の直接支払い制度でございますけれども、これは今委員のお話もございましたとおり、新しい農業・農村基本法ができましたときに歩調を合わせましてスタートをしてございます。五年間が終わりまして、第三者的な委員会におきまして十分検証していただきました。非常に集落の活動が活性化する等いろいろな効果を上げております。
ただ、五年間の中で、やはりその取り組みにばらつきが見られるとか、ちょっとそういった活動を行う方々が少なくて、よりこれを広く求めなくちゃいけないといったようなこと、安定的な農業生産活動というものも、できる限りその地域を守っていくためには必要であるといったようなことで、この十七年度から、次期対策ということで改善を加えながら、また五年間ということでスタートするわけでございます。
非常にこういった形で大変な効果を上げているということはありますが、やはりいろいろな諸条件の変化、あるいはさらに五年間の検証をしながらさらなる改善はないかといったような見地からも、一定の期限を設けましてレビューをしながらやっていくということが適当ではないかというふうに思っているところでございます。