山本喜代宏の発言 (武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会)

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○山本(喜)委員 最後になりますが、基本指針の冒頭において、「我が国を取り巻く安全保障環境については、冷戦終結後十年以上が経過し、我が国に対する本格的な侵略事態生起の可能性は低下している」というふうに記されております。
 可能性が低下してきた世界情勢の中で、戦争状態を想定した体制整備を進めることは果たしていかがなものか。憲法や国連憲章に基づく平和政策を追求し、アジアにおける軍事的緊張緩和に向けた外交努力こそが求められていると思いますが、見解をお願いします。

発言情報

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発言者: 山本喜代宏

speaker_id: 21430

日付: 2005-03-31

院: 衆議院

会議名: 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会