伊藤公介の発言 (郵政民営化に関する特別委員会)

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○伊藤(公)委員 最後に、総理に質問したいと思います。
 この修正案が提案をされてきました。総理もかなり思い切った決断をされたんだろうと思いますが、実は、その中の、持ち株会社が将来連続的な保有をしていくというこの点ですね。つまり、三分の一の株を持った株式会社が、将来、郵便貯金銀行、郵便保険会社というものを、その株を一たんは売るわけですけれども、もう一度買い戻しができるという可能性をこの修正でするわけです。十二年後のことですから、そのときの経済とか金融の状況は大きく変わっていると思います。ですから、私は、可能な限りここは完全民営化、切り離していった方がいいと思います。
 ただし、多くの皆さんが心配しています。だから、リスクを冒さないという点でこの修正案を私は理解ができますけれども、十二年後、この改革が本当にいよいよというときには、むしろ私はここを切り離していくという状況がいいと思いますが、総理の御認識を伺います。

発言情報

speech_id: 116205259X02220050701_020

発言者: 伊藤公介

speaker_id: 33876

日付: 2005-07-01

院: 衆議院

会議名: 郵政民営化に関する特別委員会