岩國哲人の発言 (予算委員会)
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○岩國委員 この点についてはまた同僚委員からも質問があると思いますけれども、こうした、他国の軍隊によって保護され守られなければならないという一般環境が存在する地域というのは、私は、明白な青信号の地域とは言えないと思います。
現に、大野防衛庁長官が緊急で出張されました。大野防衛庁長官自身が、零泊三日、つまり一泊もしないで三日間かかって帰ってきたという、大変お忙しい日程だったようですけれども、一泊もできなかったということに問題があるんです。防衛庁長官であれば、自衛隊員と一緒にまくらを高くしてそこで一晩眠ってみせる。それでこそ、あそこは非戦闘地域で、安心できるところであるはずでしょう。なぜ、御自身の口で、防衛庁内で零泊三日という言葉が有名になるぐらいにお忙しい日程で、そして一泊もしないで、サマワを避けてよそで泊まらなければならなかったのかということも、その地域が決して安全な地域でないということを私は物語っていると思います。
時間の点で、問題を移しまして、次は、経済の問題について。
経済について戦闘地域、非戦闘地域があるわけではありませんけれども、景気がよくなっているのか、景気は悪くなっているのか。赤信号か、青信号なのか。今政府がともしていらっしゃるのは赤信号なのか、青信号なのか、黄色の信号なのか。総理、簡単にわかりやすくお答えいただけませんか。
総理自身はどういう認識を持っていらっしゃるのか。国民の皆さんに青信号を示していらっしゃるのか、黄色の信号なのか、赤信号なのか。それぐらいお話しできるんじゃないでしょうか。