岩國哲人の発言 (予算委員会)

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○岩國委員 大臣の立場にある方が、評論家なら一方的な話をされても結構です、期待であろうと希望であろうと何であろうと。しかし、内閣の閣僚であるならば、行政権の一端を担っておられる方が述べられる数字は、新聞は三十二年後と報道しておりますから、訂正されるんだったら訂正された方がいいと思います。そうしたものを話されるときには、当然、そのコインの裏側の話もされてこそ完結するわけであって、一方的な話だけが、いかにもそれで経済がよくいっているかのごとく思わせるような発言は慎むべきだ、私はそのように思います。
 次に、西武鉄道の株式について質問いたします。
 この西武鉄道の上場資格が、正確な報告がなされておったならば、いつからこれは上場廃止になっておったのか。伊藤大臣、金融庁として、西武鉄道からの連絡をお受けになりました。そして、金融庁としても、取引所と連絡をして、いち早くとは言えないけれども、対応は相当おくれておりましたけれども、その後、お調べになったでしょう。八〇%という制限を超えた違反事態が発生したのは、さかのぼって何年前なのか。三年前なのか、三十年前なのか、五十年前なのか。いつからこれは違法な株式としての取引が継続されておったことになるのか、端的に時期だけをお答えください。

発言情報

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発言者: 岩國哲人

speaker_id: 12438

日付: 2005-01-28

院: 衆議院

会議名: 予算委員会