佐々木秀典の発言 (予算委員会)

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○佐々木(秀)委員 陣中見舞いについてはあるということですね。
 こういうことについてもまたこれからフォローしていきたいと思うんですけれども、いずれにしても、時間が大分なくなりましたけれども、まだまだ杉浦さんの問題についても、それからまた、各会派あるいは自民党から所属の議員の皆さんに対する活動費の支給、特に自民党からそのときの幹事長さんに対する政策活動費の支給、これがもう相当頻繁に、しかも多額に行われている。その使途の問題なども本当はいろいろ問題があるところだろうと思います。
 そして、私どもとしては、政治資金、これを何といっても透明なものにしなければならない。そこで、さきに政治資金規正法の改正案も提案しているわけですけれども、上限を明らかにすること、何よりも迂回献金をやはりなくさなければならない、こういう思いを持っておりますので、これについても今後しっかり議論していきたいと思います。
 時間がなくなりました。どうも私は、最近の世相を見ておりまして、世の中もそうですし、それからまた政治もそうだと思います、今の政治と金の問題をめぐってもそうですが、道義あるいは道理、これが非常に廃れてきているんじゃないかと思えてなりません。犯罪などについてもそうですし、それからまたおれおれ詐欺、振り込め詐欺なども、これは従来考えられないようなこと。しかも、これが災害の被災地の方々までターゲットにしてこういう犯罪が行われるなんて、とんでもないことだろうと思いますけれども、しかし、政治の場面でも、私は道理そして道義ということが必要だろうと思います。
 私は毎年、私の後援会の会報に二文字または四文字熟語を出しておりまして、そういうことを考えてことしは世道人心と書いたわけですけれども、この辺について、政治資金の透明化、はっきりさせることなどを含めて、総理としてはどんなお考えを持っていますか。

発言情報

speech_id: 116205261X00520050203_147

発言者: 佐々木秀典

speaker_id: 26980

日付: 2005-02-03

院: 衆議院

会議名: 予算委員会