北川知克の発言 (予算委員会第六分科会)
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○北川分科員 ありがとうございます。
一四%のうちの四%ということでありますけれども、私は、去年の政府税調の議論、その議論の中身というものは詳しいものはわかりませんけれども、やはりこの環境税という問題を考えていく上において、もう一つ掘り下げて、国民の皆さんから見れば、今徴収をされておりますガソリン税や揮発油税、それからガスや石油、石炭、エネルギー等に係る税というものは、国民の皆さんからすれば、環境という意識の中での一つの税ではないかなという思いをいたしております。基本的なその基幹税の中での一たん見直しといいますか整理をした中で環境税という名目を導入する、そしてその上で足らない分はかけていく、こういう段階的な処理といいますか税制というものが必要ではないかなと思っております。
この点について、マスコミも含め、国民の皆様方、そして業界、それぞれの立場でいろいろな意見があると思いますけれども、一たんそういう税を整理した中で、環境税という名目を国民の皆さんに訴えて、理解と協力を求めていく。そして、足らない点については、これは森林に使いますよ、そしてこれは道路も整備しなければ環境にも負荷を及ぼしますよという中で環境税というものをつくっていく方が、私は国民の皆様方に理解をされるのではないかなと思っております。
いろいろな今までの経緯があると思いますけれども、その点について環境大臣の方から御意見をいただければと思います。よろしくお願いいたします。