大田昌秀の発言 (外交防衛委員会)

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○大田昌秀君 はい。時間がないので、一点だけお伺いします。
 何年か前に、ジョセフ・ナイとかアーミテージさん、アメリカの、が中心になって十六人の学者、政府高官、それから軍事評論家たちが二〇一五年の世界情勢という本を書いておりますが、その中で、日本について、二〇一〇年までに憲法を変えて二〇一五年までに核兵器を持つだろうということを予言みたいなことを言っておりますが、その理由として、中国では戦争のできる世代が急激に増えるのに対して、日本は全く逆に戦争のできる世代が急激に減っていく、そうすると日本の中国に対するナショナリズムからいって核兵器を持つようになるだろうという趣旨のことを書いています。
 最近の日中関係見ていますと非常に懸念される点がありますが、そのような点について日本が中国に今後どのような対応をすればいいか、お聞かせいただけたらと思います。

発言情報

speech_id: 116213950X00920050421_029

発言者: 大田昌秀

speaker_id: 1431

日付: 2005-04-21

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会