西山淳一の発言 (外交防衛委員会)

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○参考人(西山淳一君) お答えいたします。
 まず、当たる当たらないの組合せの話ですけれども、SM3は上層、非常に高い高度のところのものを撃ち落とすことができます。それから、PAC3の方は低層ということで、大気圏内と。この二層構造で迎撃する確率を高くすると、信頼性を向上するということで選定されているというふうに認識しています。
 二発に一発か、十中八九かという御質問ですけれども、これはかなり高い確率で迎撃することができるという表現ではお答えできますが、定量的なお答えは差し控えさせていただきたいと思います。
 それから、日米共同でやっている四つの構成品、これにつきましては、我々の認識としましては、米国は独自に日本の技術力を調査して、その中からこういう四つの構成品が日本の技術を使うことでより良いものになるということで選定してきたのだろうというふうに認識しています。
 それから、全体をやることを警戒しているのではないかということに関しましては、米国のこのSM、当時はまだSM3という名前は明確ではなかったと思いますけれども、開発計画がある程度進んでおりましたので、その中に参加するという形で提案してきて、それに日本も参加するということになったというふうに認識しております。
 以上です。

発言情報

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発言者: 西山淳一

speaker_id: 34656

日付: 2005-07-12

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会