加納時男の発言 (経済産業委員会)

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○加納時男君 今後検討していきたいという小平長官のはっきりしたお約束があったわけですから、それを期待したいと思っています。
 感想だけ申し上げたいと思うんですが、実は、現在、政令に指定されていないというのは私も確認して事実だと思います。しかし、また意味合いとしては、今正に長官がおっしゃったように、石油代替って私余り好きな言葉じゃないので、私風に言うと脱CO2と、これは閣議決定で使った表現、脱CO2と言っていますが、脱CO2のエースである、技術開発が進んでいる、ただしまだ初期投資が高い、ですからこれを普及をさせることによって初期投資を下げよう、正にぴったりの何か感じかなと思いますので、そういう意見も申し上げた上で、引き続き検討をお願いしたいと思っています。
 ヒートポンプというものは古い話ではないかと言われますけれども、確かにヒートポンプ自体は昔からある技術かもしれません。そういえば、雪や氷は新エネルギーに政令で決まりましたけれども、雪や氷も昔からあるもので、急に最近、雪や氷が出たものじゃない、利用が新しいんだと、こういうことですね。それから、河川水、海水利用のヒートポンプ、これはちゃんと政令で指定されています。ですから、これは新しく指定されたので、この形でいくと空気熱源の高効率ヒートポンプは、従来のヒートポンプと違って、熱の成績、成績係数、COPと言っていますが、これが従来の二ぐらいから四とか五という、倍増しておりまして、だからこそ閣議でも重視して閣議決定した、正に革命的な技術でありますので、値段がちょっと高いわけですから、ちょっと高いのをちょっとだけ援助すればこれは進むと経済産業省の方もその席でおっしゃっておりました。これが決め手になって実は閣議で採用になったわけでありますので、是非とも前向きな検討をお願いして、次の質問に移りたいと思います。
 天然ガスコージェネレーションということを先ほど政令指定の例示で五番目ぐらいにおっしゃったように思います。その天然ガスコージェネレーションに最後の質問を集中したいと思っています。
 最近の実績ですね、平成十六年度の天然ガスコージェネレーションの導入量はどのくらいで、そのうち言わば補助金が出たもの、新エネ事業者支援対策事業補助金というたしか整理になっていると思いますけれども、補助金で導入されたものはどのくらいなのかな、それはどのくらいの比率になるのかなというのが今分かれば、事前に通告してありますけれども、分かればその範囲で結構ですから教えてください。

発言情報

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発言者: 加納時男

speaker_id: 31599

日付: 2005-07-26

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会