加納時男の発言 (経済産業委員会)
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○加納時男君 ありがとうございました。
コージェネレーションが進んできていることは、コージェネレーションを日本に最初に導入しようと言った、今から三十年前、今、芝浦工大の学長をやっていらっしゃる平田賢先生が東大のまだ現役の機械工学の先生だったんですが、その先生の呼び掛けで七人の侍が集まってスタートした。大学の助教授だとかメーカーの方、東京ガスの方、私も加わって七人で立ち上げた研究会が、今日、今伺うと三百万キロワットを超えたというので、とてもうれしい限りだと思っています。
こういう普及に補助金が私は大いに役に立ったということも大変うれしく思っていますし、今の御回答で約半分が補助金だということでありますので、これは私は率直に評価したいと思います。
ちょうど太陽光発電、これも私、夢中で応援してきた一人でございますが、これが、値段が高いけれどもともかく普及させようよというので手厚い補助金と、それからまた研究の補助、それからまた電力会社が高値で買い取るという経営判断をしてくれて、そういうものが相まって太陽光発電、日本が世界一の生産国になり、そしてまた世界一の変換効率を達成していることをとても誇りに思っているわけであります。
これもずっと補助をやってきて、それで値段が下がってきて普及してきて、それで成果が果たしたので補助金は打切りと、こういうことに、シナリオどおりになってきたわけですが、天然ガスコジェネはどうでしょうか。大体同じような形で進むんでしょうか、これから。補助金の、何というんですか、これからのシナリオといいますか、どんなふうに考えていらっしゃるんですか。未来永劫に続けていくのか、成果を見ながら縮減をしていって、最終的には太陽光みたいに役割を果たしたならばフェーズアウトすることも将来は考えることがあるのかないのか、その辺伺いたいと思います。