森元恒雄の発言 (決算委員会)

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○森元恒雄君 昨年は、もう本当、今ごろまで地方団体からは悲鳴に近い声がどんどん寄せられまして、今年は一般財源がおおむね昨年並みに確保されたということもあって去年のような声は聞こえてきませんけれども、しかし個別に各団体に伺いまして、どういう予算案組んでいるのかと聞きますと、まあ大変でございます。人員の減員とか、あるいは給与の五%あるいは一〇%というような大幅なカットを始め、ありとあらゆる事業を相当圧縮しないと組めないと。いよいよ基金も底が尽きつつあります。
 私は、昨年の二・九兆円というのが余りにも急激な縮減であったために、仮に今年、来年横ばいで行ったとしても、三年ぐらい掛けてこう徐々に減らしていけばそれなりの対応ができたものが、いったんどすんと下水板が下がってそれで横ばいですから、これはもう本当に二年、三年を経ずしてかなりの団体が本当にお手上げの状態、予算組めないという状態に追い込まれてしまうんじゃないか。それほど地方の方は深刻な状態に大半のところが私は直面していると思っておりますが、大臣はこの辺どういうふうに見ておられるか、お聞かせいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 116214103X01020050427_007

発言者: 森元恒雄

speaker_id: 3780

日付: 2005-04-27

院: 参議院

会議名: 決算委員会