森元恒雄の発言 (決算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○森元恒雄君 最後に一点だけお聞きしたいと思いますが、財務省は前から、交付税の財源調整機能は維持するとしても、財源保障機能は縮小あるいは廃止すべきだと、こうずっと主張しておられるんですが、私は、やっぱり日本の地方自治の現実ということを考えましたときに、そもそも地方の事務の範囲というものが、地方が自ら決定しているんじゃなくて、これまた国の方から、自治事務であろうが法定受託事務であろうが、法律、政令等を始め、強制をしている。そのことを前提に、それを適正に執行するに足りる財源をどう保障するかというのがこの地方財政制度であると思っておりまして、そういうことからすると、財源保障機能というのは廃止するなんてとんでもない話だと私からすると思うんですけれども、どうお考えになっておられるのか、ちょっと最後にお聞きしたいと思います。

発言情報

speech_id: 116214103X01020050427_013

発言者: 森元恒雄

speaker_id: 3780

日付: 2005-04-27

院: 参議院

会議名: 決算委員会