黒澤隆雄の発言 (決算委員会)
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○国立国会図書館長(黒澤隆雄君) 当館がこれまでシステム開発に着手するに当たっては、総合評価方式などを取り入れ、これを一般競争に付してまいりました。また、導入するシステムをオープン化し、ソフトウエアの開発と関連機器の調達等を分離することで、透明性、競争性の確保にも努めてまいったところでございます。
一方、システム機能の追加開発や運用保守業務につきましては、業務運営やサービスを確実かつ安定的に行うため、システム内容を熟知した開発業者に対し随意契約によってまいった点がありました。
ただ、システム開発の関連の調達について随意契約が多くなっている点など、諸課題があることについても認識しております。
先生御指摘の趣旨を踏まえ、業務要件の一層の見直しを進め、競争性をこれまで以上に取り入れられるよう具体的な検討を重ねてまいりたいと思っております。