谷垣禎一の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(谷垣禎一君) 国会での決算審議は、今委員長がおっしゃいましたように、予算が本来の目的のとおり使われているかと、そしてきちっと決算をすることによってそれを自後の予算に反映さしていこうと、こういう目的で行われるもので、極めて大事なものだと考えております。参議院ではこの点を深く認識されまして、当委員会におかれまして様々な御努力を積み重ねておられますこと、心から敬意を表したいと思っております。
財務省としましても、当委員会等の御要請を踏まえまして、いつまでも決算ができないようでは自後の予算に反映させることができませんので、御要請を受けまして、決算報告、決算及び決算検査報告の早期提出ということに意を用いてまいりまして、平成十五年度決算、それから決算報告につきましては昨年の十一月十九日に国会に提出をさせていただきました。
また、当委員会の御議論を伺っておりましても、私も全般質疑あるいは締めくくり総括、出席させていただいておりますし、省庁別審査も担当の政務官から内容を報告を受けておりますが、極めて貴重な御提言、御議論をいただいているというふうに思っておりますので、こういう審査の内容につきましては、重く受け止めまして、歳入歳出の合理化につながるよう、十八年度の予算編成に向けてしっかり取り組んでまいりたいと、このように考えております。