高橋満の発言 (総務委員会)

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○政府参考人(高橋満君) 今の委員お尋ねの件でございますが、特にスポーツジムとか茶室、和室の件につきまして御指摘がございました。
 今御指摘ございましたとおり、いわゆるスポーツジムという形で報道されておりましたものにつきましては、確かに整備をいたしました当時は、当、前身の雇用職業総合研究所というところでございましたが、そこでいわゆる労働心理に関する研究を実施しておりました。そういう関係で、いわゆる体に作業負荷を掛けた場合の心理的な影響の測定を行うための実験器具ということで整備をいたしたわけでございます。
 ただ、その使用状況ということにつきまして見てまいりますと、どうもやはり機器を整備した後につきまして、この機器を使用した研究というものが結果としては行われておらなかったと。
 それから、茶室、和室の問題でございますが、それぞれ御指摘のあったような目的で整備をいたしたわけでございまして、ただ恐らく相当稼働率が低かったということは否めないわけでございまして、結果として、同時に職員の福利厚生の一環として昼の休憩時間等で利用しておった実態があったことも、またこれ確かだったというふうに受け止めておりまして、そういう意味では、今から考えますと、この構想自体がやや過大なものであったのではなかったかなというふうに受け止め、真摯に反省をいたしておるところでございます。

発言情報

speech_id: 116214601X00720050318_022

発言者: 高橋満

speaker_id: 18547

日付: 2005-03-18

院: 参議院

会議名: 総務委員会