中山壮介の発言 (総務委員会)

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○参考人(中山壮介君) お答え申し上げます。
 今先生御指摘のとおり、受信料はNHKの維持運営のための負担金ということで、社会生活の最も基本的な単位である世帯ごとに今お支払いいただくという仕組みになっております。この世帯単位につきましては、BBCなどの欧州の公共放送も同様の取扱いをしているということであります。
 受信契約は世帯ごとにいただくということにしておりますけれども、契約の単位は、元々は設置場所を基本と考えておりまして、同一世帯で同一住居を一契約というふうに今しております。したがいまして、同一世帯であっても二か所以上の住居にテレビを置かれた、こういうケースにつきましては住居ごとに今受信契約をいただいているということになっております。
 それから、パソコンとか携帯電話等でのテレビチューナーによるNHKの放送を受信すると、で受信ができるというものでありますと、放送法での受信、放送を受信できる設備というふうに当たりまして、受信契約の対象になるということであります。ただ、同一世帯で既に受信契約していただいている場合は、新たな契約は不要だということであります。
 今御指摘のように、新しい時代にふさわしい受信料体系の在り方とか公平負担の在り方等につきましては、新たな視点でこれから検討していく課題だというふうに認識をしております。

発言情報

speech_id: 116214601X01020050331_025

発言者: 中山壮介

speaker_id: 8906

日付: 2005-03-31

院: 参議院

会議名: 総務委員会