小坂憲次の発言 (内閣委員会)

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○衆議院議員(小坂憲次君) 小野先生御指摘のように、先生は教育者としても、また母親としてもしっかりとした理念を持って食に対する取組をなされておられますので、先生のようなお方ばかりであればこのような食育基本法も必要なかったかもしれない。しかしながら、しかしながら食の多様化、食品流通のグローバル化、近年、食をめぐる環境の変化の中で、国民の食生活においては栄養の偏り、不規則な食事等による生活習慣病の増加など、看過できない状況が出てまいっております。
 ただいま答弁ありましたように、農林水産省、文部科学省等、また厚生労働省において、それぞれの目標に応じて積極的に取り組んでいただいているわけですけれども、しかしながらこのコンダクター役が存在しないと、今の、紙によって昼の食事を御家庭に通知をしてバッティングしないように、同じように各省庁においてバッティングした無駄な施策が行われることのないように、一つの目標を持って組織的に、かつ統一的な運動を推進することが必要だ、このような観点で私どもこの食育に取り組む、その必要性を認識しているところでございまして今回の提出に至っております。
 よろしくお願いいたします。

発言情報

speech_id: 116214889X01120050519_014

発言者: 小坂憲次

speaker_id: 23810

日付: 2005-05-19

院: 参議院

会議名: 内閣委員会