常田享詳の発言 (内閣委員会)

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○副大臣(常田享詳君) 先ほど、六十一歳、脂肪肝ということで、私のことを言われたんではないかと思って大変ショックを受けたんですけれども、気を取り直して御答弁さしていただきたいと思います。
 岡崎委員からの御質問でありますが、農作物の安定生産を図るためには病害虫や雑草の防除が重要であります。一方、消費者の食の安全、安心に対する関心の高まりや環境に配慮した農業の推進への要請にこたえていくことも極めて重要な課題だというふうに思っております。
 そういった観点から、IPM、いわゆる総合的病害虫・雑草管理のことでありますけれども、いわゆるIPMは、天敵などを利用する生物的防除や農薬による防除などを適切に組み合わせ、環境負荷を低減しつつ病害虫や雑草の発生を一定のレベル以下に抑制する管理手法であります。この手法について、国際的にも評価されておりますし、今後、我が国においても一層の普及が必要だというふうに考えております。
 農林水産省では専門家による検討会を開催しておりますが、実は今週水曜日に第四回目の検討会を実施いたしましてその案の取りまとめをしたところであります。今後、IPM実践指針の策定を進めていくとともに、より一層農薬の使用を必要最小限に抑えるための取組を進めていきたいと思っております。
 委員御指摘のとおり、消費者に支持される食料供給でなければ我々の取組は評価されないというふうに思っておりますので、農薬の問題は極めて重要と考えておりますので、今後とも全力を挙げて取り組んでいきたいというふうに思っております。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 常田享詳

speaker_id: 5240

日付: 2005-06-09

院: 参議院

会議名: 内閣委員会