木原誠二の発言 (厚生労働委員会)
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○木原(誠)委員 今、地域の障害福祉計画に基づいてしっかりと今後は義務的予算として要求をしていくんだという御決意を伺ったわけでございます。しっかり取り組んでいただきたい、このように思っております。
そこで、今、障害福祉、しっかり拡充していくんだという決意のもとに伺ったわけでございますが、一方で、定率負担、一割負担と言われているものについて、今非常に大きな不安感があるわけでございます。この点について次に質問させていただきたい、このように思っております。
私自身は、いろいろ御批判もあろうかとは思いますが、これから障害福祉予算あるいは給付をしっかり伸ばしていくという中で、そしてまた、それを政府として、厚生労働省としてもしっかり取り組んでいくという中で、やはり制度をしっかり持続可能なものにしていく、そしてまた、御負担をお願いできる障害者の皆様には、国民全員の負担という中でその負担の中に御参加いただくということには、これまた大きな意義があるのかなというふうに思っておるわけでございます。
しかしながら、やはり不安感も非常に大きい。そして、その不安感の非常に大きな部分が、言葉が若干ひとり歩きしている面がある、これが応益負担なのか、あるいは本当の意味での一割負担なのか。私は、大臣が、これは限りなく応能負担に近づけた負担ですよとおっしゃっていらっしゃる、あるいは我が党の大村委員からは、これは上限つきの定額制なんだといったようなお話もあったわけでございます。他方で、私が施設等にお伺いしますと、一番大きな心配は、二十四時間重度の介護が必要な方、この方々が一割負担という中で将来サービスを受けられなくなってしまうのではないかといったような、非常に大きな不安感があるわけでございます。
繰り返しになって大変恐縮でございます。大臣、何度もお答えになっていらっしゃる点ではございますが、この一割負担、どういう構造になっているのか、そして、さまざまな軽減措置がついております、この点について、わかりやすく、再度御答弁いただければというふうに思います。