鳥生隆の発言 (厚生労働委員会)

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○鳥生政府参考人 お答えを申し上げます。
 障害者の雇用施策の強化につきましては、先般の通常国会で障害者雇用促進法を改正いたしまして、精神障害者の実雇用率への算定等精神障害者に対する雇用対策の強化、障害者の在宅就業に対する支援制度の創設、障害者福祉施策との連携強化等を行うこととしたところでございます。
 中でも、障害者の地域における自立を推進するためには、雇用施策と福祉施策との連携を一層強化することが必要であるというふうに考えておりまして、国及び地方公共団体の責務として、福祉施策との有機的な連携を図りつつ、雇用施策の推進を図らなければならない旨、規定をしたところでございます。
 このような規定の見直しに加えまして、具体的な連携事業として、ハローワークが福祉施設等と連携して、就職を希望する個々の障害者に応じた支援計画に基づきまして、一貫した就職支援を行う仕組みづくり、それから、福祉施設がノウハウを生かしてより効果的な職場適応援助を行うことを目的としたジョブコーチ助成金制度の創設、就業面、生活面からの一体的な相談、助言を実施する障害者就業・生活支援センターの増設といったことを行いまして、障害のある人に対して、雇用施策と福祉施策の両面から一貫した支援を行うこととしているところでございます。
 今後とも、障害者雇用施策と障害者福祉施策との有機的な連携等によりまして、障害者の雇用がより一層促進されるように努めていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 鳥生隆

speaker_id: 5902

日付: 2005-10-28

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会