漆原良夫の発言 (法務委員会)
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○漆原委員 私どもは、もともと総理の靖国参拝には憲法上の疑義がある、したがって差し控えるべきだという考えでございました。そのことは、総理が参拝される都度、総理に申し上げ、また党としての公式見解も出してきたところであります。
総理は、靖国神社参拝について次のとおり述べておられますね。靖国神社参拝は、心ならずも戦争に行って亡くなった人の犠牲の上に今日の平和と繁栄があるという気持ちを込めて、戦没者に敬意と感謝を表するとともに、政治家として二度と戦争を起こしてはならないとの誓いを込めてする、こう述べておられます。
戦没者の追悼と不戦の誓い、私どもも全く同様でございます。私も当選以来、今回、ことしは選挙がありましたから参加できなかったんですが、八月十五日には毎年武道館で行われております全国戦没者追悼式に参加して、戦没者の追悼と不戦の誓いを私自身もしております。
この思いは大臣も同じであろうと思いますが、大臣は今日までどのような方法で戦没者の追悼と不戦の誓いをしてこられたのか、教えていただきたいと思います。