佐藤重和の発言 (外務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○佐藤政府参考人 お答えをいたします。
 国別援助計画でございますが、これは、ODA大綱と中期政策というもとで、主要な受け取り国について、どういう分野を重点に、どういう方針で援助を行っていくかということを定めるということで、これまで十九カ国についてつくってきております。
 これは、私どもが援助をする際に重要な指針、そして透明性と一貫性を持ってやるために非常に重要な計画ということでございますので、これまで、今土屋先生お話ございましたとおり、ODAの総合戦略会議というところで十分に議論をしていただいて、そしてその上で、先ほどもお話ございました対外経済協力関係閣僚会議というところで最終的に御了承いただくという手続をとってきたわけでございます。
 他方、今回、全体の改革の中で、先ほどもお話が出ましたが、重要事項については司令塔の場を設ける、仮称で海外経済協力会議というものを新たに設置する。それから、ODAの総合戦略会議につきましても、いろいろな有識者検討会等の報告書で、充実と強化をすべしということが提言をされております。
 したがいまして、私どもとしては、こういった全体の改革の中で、こういった提言というものを踏まえまして、ODA総合戦略会議というものにどういうふうなことをお願いしていくか、どういう機能を持っていただくかということを再検討しているところでございまして、その中で、国別の援助計画についても、どういう形で決定をしていくか、あるいは先ほどの総合戦略会議にどのようにかかわっていただくかということを、今現在まさに検討しているところでございます。

発言情報

speech_id: 116403968X00820060331_011

発言者: 佐藤重和

speaker_id: 6988

日付: 2006-03-31

院: 衆議院

会議名: 外務委員会