岡田眞樹の発言 (外務委員会)

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○岡田政府参考人 今御質問の件でございますけれども、外務省では、既に海外向けの広報事業の一環といたしましては、食育の海外広報に既に昨年から努めております。具体的には、食育の専門家の方を海外に派遣して講演を行っていただくとか、あるいは現地の専門家の方との意見交換をしていただく、さらには、我々の関連のウエブサイトの中で食育の紹介をしているとか、こういうこともしてございます。
 一般的なもうちょっと広い意味での食文化としましては、常日ごろの外交活動の中でも在外の公館の公邸料理人が日本食でおもてなしすることがあるんですけれども、それを超えまして、そういう公邸料理人がボランティアとして日本料理の紹介とか日本料理教室などやっておりますし、さらに、在外公館の文化事業とか国際交流基金の事業としても日本紹介の数々の取り組みを行っています。今後とも、こういう形で海外広報手段を活用したいろいろな施策を継続していきたいと思います。
 他方、先ほど先生おっしゃったように、食育という言葉自体は非常にまだ新しいものですから、ODAのプログラムの中にはまだ必ずしも国際協力について具体的な方針はございませんが、大変な食育の意義ということをかんがみれば、今後、開発途上国の援助事業なども踏まえながら、どういう協力が可能か考えていきたいと思います。

発言情報

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発言者: 岡田眞樹

speaker_id: 33441

日付: 2006-03-31

院: 衆議院

会議名: 外務委員会