谷口和史の発言 (外務委員会)

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○谷口(和)委員 公明党の谷口和史でございます。
 きょうは、日英また日印の租税条約が議題になっておるわけですけれども、私も昨年まで十六年間イギリス系の企業に勤めておったということもあり、また、もう十四、五年前になりますけれども、インドに二週間ほど旅行したこともありまして、非常に親しみを感じる条約であります。
 まず最初に、日英のことについてお伺いをしたいと思います。
 条約そのものに入る前に、ちょっと日英の交流ということでお伺いをしておきたいんですけれども、日英の交流は四百年以上前から、第二次大戦を除いて良好な関係を維持してきた。日本には二万人の英国人がおり、英国には五万二千人ぐらいの日本人が今おるということで、また、先ほどもお話ありましたけれども、貿易関係を見ると、英国はEUの中でドイツに次ぐ日本の貿易相手国、また、英国にとっては、日本はEUの域外では米、中に次ぐ三番目の貿易相手国となっております。また、イラク復興支援では英国軍が自衛隊に協力をしてくださっているということで、日英関係はますます深まっている、こういう感を深くしておるわけであります。
 このこれまで良好だった日英関係、さらにさらに強化をしていくべきであるというふうに考えるわけですけれども、後でまた細かなことはお伺いしたいと思いますけれども、経済的なことも含めて、今後の日英関係の維持、また強化に対して、今回の租税条約以外に何が必要と政府がお考えになっているのか、まずお伺いをしたいと思います。

発言情報

speech_id: 116403968X01320060510_105

発言者: 谷口和史

speaker_id: 10444

日付: 2006-05-10

院: 衆議院

会議名: 外務委員会