谷口和史の発言 (外務委員会)
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○谷口(和)委員 日印も日英も、ぜひ、これによってお互いの投資が促進されて、そこからまた、それ以外の分野でも交流が深まっていくことを希望しまして、条約については質問はここまでにしたいと思います。
最後に、きょうは日印ということなので、インドについて、先月、ちょっと私、用意していて、時間切れで質問できなかったことを一点だけお伺いしたいと思います。
インドは、地理的に見ても、安全保障上、日本にとって重要な位置にあるというふうに思います。ブッシュ大統領が二〇〇三年に、PSI、拡散に対する安全保障構想というのを発表したわけでありますけれども、このPSIは、大量破壊兵器やミサイル、またそれらの関連物資の移転、輸送を阻止するための国際的取り組みだということであります。これまで世界各国で計十九回の訓練をしてきて、一昨年の十月には相模湾沖で海上阻止訓練が行われている。
このPSIにインドが参加をすれば、日本と中東地域を結ぶシーレーン上にあるインド洋上での合同洋上演習なども実現が可能になるのではないか、また、エネルギー安全保障上も重要な意味を持ってくるのではないかというふうに考えるわけでありますけれども、PSIへの参加も含め、安保防衛交流でインドと具体的にどういった交流を進めていかれる方針なのか、お伺いをしたいというふうに思います。