神余隆博の発言 (外務委員会)

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○神余政府参考人 お答え申し上げます。
 委員御指摘のとおり、EUあたりでは五五〇ppmといったような数字が出ておるわけでございますけれども、国連の気候変動枠組条約の第二条におきましては「気候系に対して危険な人為的干渉を及ぼすこととならない水準において大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させる」ということを究極的な目的としておるわけでございます。具体的に濃度をどの程度安定化させるかについては、日本としては科学的な知見を踏まえて幅広い議論がさらに必要だというふうに考えておりまして、したがって、具体的な数値目標として現在提案していることはございません。
 事実関係としては以上でございます。

発言情報

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発言者: 神余隆博

speaker_id: 33551

日付: 2006-05-31

院: 衆議院

会議名: 外務委員会