谷垣禎一の発言 (行政改革に関する特別委員会)

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○谷垣国務大臣 私は、谷委員の隣の選挙区でございますし、よく似た地域なんですけれども。
 今の公営企業金融公庫は、今まで地方自治のために大きな役割を果たしてまいりましたけれども、今度の政策金融機関の改革で、平成二十年度で廃止して、資本市場を活用した仕組みに移行しようと。詳細な制度設計については、今、中馬大臣のもとでいろいろ検討が進められておりまして、私もそれには積極的に協力しなければいけないと考えているところでございます。
 そこで、今、政府出資金、債券借換損失引当金等々、大体二兆八千億ほどあるわけでございますが、これをどうしていくのかというのは、具体的にはこれからどうしていくのかという制度設計の中で詰めていかなければならない問題でございますけれども、この公営公庫というのは国が出資をした機関であるということを考えますと、基本は、やはり国に帰属するという中で、国の財政再建に少しでも貢献していく中で考えていくということではないかと思います。

発言情報

speech_id: 116404278X01020060413_022

発言者: 谷垣禎一

speaker_id: 1444

日付: 2006-04-13

院: 衆議院

会議名: 行政改革に関する特別委員会