谷口和史の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会)

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○谷口(和)委員 二〇〇一年九月十一日、九・一一から、あとちょうど一カ月で丸五年ということで、五年がたとうとしているわけですけれども、先ほどお話がありましたように、五年がたとうとしているこの時期にあっても、まだこういうことが計画をされている。非常にショッキングなことでありましたし、また、サリンの今のお話は、私も、ちょうど当時、日比谷線を使って通勤しておりましたので、あと数本早ければあの電車に乗っていたという、今記憶をまざまざとよみがえらせたわけでありますけれども、いずれにしましても、まだまだテロ防止のためにはやらなければいけないことがたくさんある、こういうふうに思っております。
 本題に入らせていただきたいと思います。
 まず最初に、麻生外務大臣は、この八月三日にはバグダッドを電撃訪問されて、マリキ首相、ジバリ外相と相次いで会談をされたということです。二〇〇三年三月のイラク戦争の開始以降、日本の閣僚がバグダッド入りするのは初めてということで、ちょうどこの八月三日の前日、八月二日の夕方、我が党公明党といたしまして申し入れをさせていただきまして、周りの方が何かぴりぴりされているな、何でぴりぴりされているんだろうと思いながら、翌日バグダッド入りされたということで、びっくりしたわけであります。でも、日程も伏せて訪問しなければいけない、そういう治安状況の中で現地を訪問されたということに対しては敬意を表したいというふうに思います。
 そこで、一連の会談の中では、先ほども御説明がありましたけれども、麻生大臣は、陸自撤収後もイラク支援の日本の立場に揺るぎはないことを直接伝えるために訪問したというふうにおっしゃられております。
 そこで、先ほどもちょっとお話がありましたけれども、会談の内容、それから、今後のイラク支援で何が大事なのか、また、訪問を通じて大臣御自身が感じられたイラクの情勢についてお伺いをしておきたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 116404304X00720060811_027

発言者: 谷口和史

speaker_id: 10444

日付: 2006-08-11

院: 衆議院

会議名: 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会