柴田高博の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○柴田政府参考人 これは冒頭、大臣の方からお答えがあったと思いますけれども、これまでの都市計画の体系というのは、昭和四十年代、要するに、人口が増加し、大都市に対する人口圧力が非常に高まってきた中で、それらの人口を、都市の拡張というものをどういうぐあいにうまくおさめていくかという立場でもって都市計画の体系というのはなされていたわけでございます。
しかし、現在は、少子高齢化、今後さらに超高齢社会に向けて我が国社会は進んでいるわけでございまして、そういう中で、都市が非常に拡大し、中心市街地が疲弊し、環境問題あるいは財政の問題等々から見て、今後さらにさらに、我が国、町が抱える課題が非常に大きくなってくるということが懸念されるわけでございます。
こうした中で、やはり町というものは、中心部に対しまして、いろいろな都市機能がそこに集積され、歩いて暮らせるまちづくり、そこには大きなにぎわいがある、そういう町を今後は目指していくべきだというぐあいに考えていまして、それについて、都市計画の制度から、あるいは中心市街地活性化法のまちづくりの支援、この両方でもって、両輪でもって支援をして実現を目指していきたいというぐあいに考えております。