柴田高博の発言 (国土交通委員会)

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○柴田政府参考人 まず、中心市街地活性化のために一兆円使っている、それが具体的にどれだけ使われたかわからないじゃないかという御指摘でございますが、これは御指摘のとおりでございまして、国土交通省でも、中心市街地に使えますよということを絞って出しているわけでございますが、中心市街地活性化関連予算として取りまとめて公表を行っているわけでございますが、それが中心市街地の基本計画をつくられたところ以外のところにも行っているものもございますし、その辺について明確な区別ができていないことは事実でございます。
 それで、今後の話でございますが、今回の中心市街地活性化法におきまして、その点につきましては、総務省の行政評価・監視におきましても、そういうことを言われて御指摘もいただいてございます。今回の法改正に当たりまして創設いたします、今度は内閣総理大臣が基本計画の認定をすることになってございます。現行法では、特に国が、市町村がつくった基本計画について認定をするとか、何か関与するようなことは一切行ってございませんが、今後は基本計画の認定をする。
 この基本計画の認定に当たりましては、基本計画が認定された場合には、認定を受けた中心市街地について重点的に支援を行っていくことにしているわけでございまして、この場合には、その配分額というものも明確にしたいと考えてございますし、また、中心市街地活性化本部というものも設置されるわけでございますので、これらの施策の総合調整あるいは基本計画実施状況のチェック・アンド・レビュー、こういうものを行うことによりまして、より明確にしていきたいというぐあいに考えております。

発言情報

speech_id: 116404319X01120060405_027

発言者: 柴田高博

speaker_id: 21450

日付: 2006-04-05

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会