佐藤ゆかりの発言 (財務金融委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○佐藤(ゆ)委員 今いただきました御回答では、貸出金利の上昇ペースと、それから預金金利の調整ペースの格差について余り明確な御回答が伺えなかったような気がいたしますが、ぜひとも、これは、貸出金利だけが先に上がって、どんどん上がっていくというような状況にならないように、ペースを十分に御検討いただきながら調節をしていただきたいというふうに思います。
 それから、次に移りますけれども、今度は、やや資産バブルの醸成の可能性、そういったリスク要因の観点からお伺いをさせていただきたいと思います。
 まず、福井総裁にお伺いさせていただきたいんですが、今後、金利政策に戻りまして、そうはいいましてもゼロ金利政策というのは続ける、当面続けるというような政策変更をされたと思いますが、そうした中で、今後、日銀が描きます金融経済全体、これは株価、金利、為替など、すべて含めました金融、経済全体としての望ましい調整軌道、こういったものが、イメージがおありでしたらお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 116404376X00720060310_029

発言者: 佐藤ゆかり

speaker_id: 24697

日付: 2006-03-10

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会