井脇ノブ子の発言 (青少年問題に関する特別委員会)
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○井脇委員 ありがとうございました。
先ほど申し上げましたように、有害環境の規制については、主に各都道府県において青少年育成条例をつくり、対処してきていますが、県境、国境を越えてつながるインターネットには対処できず、また、全国的な課題でもある青少年問題について各県ごとにまちまちに対応するのでは限界があるとの声は多く、多くの地方議会、約千の議会から、青少年健全育成基本法制定を望む強い要請が相次いでございます。今国会においても、既に請願書や意見書が国民の声として寄せられています。
そこで、お伺いしたいと思います。
政府は、こうした地方議会からの青少年健全育成基本法の早期制定に関する切実な要望をどのように受けとめているでしょうか、お伺いしたいと思います。
これにつきましては、十六年度に一度これを出しましたけれども、廃案というか、流れてしまいました。そこで、自民党で、立法府までいかないで自民党でというようなことを今聞いておりますけれども、何とかこの青少年健全育成基本法を早期制定していくことを切望したいと思いますが、そのことについて一言お聞きしたいと思います。