西博義の発言 (農林水産委員会)

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○西委員 公明党の西博義でございます。大臣の所信に関連して、まず、都市と農山漁村の交流、それから林業の活性化、それからBSE等について御質問を申し上げたいと思います。
 初めの質問ですが、都市と農山漁村の交流ということにつきまして、農山漁村の大変な過疎化の中にあって、農村が都市部にいる人それから企業などの力をいかに活用して、お互いに満足していただける、そういう環境をつくっていくかということが大きな課題だというふうに考えております。また、農山漁村の担い手につきましても、私どもの地元和歌山の緑の雇用という事業がございますが、都市部から多くの人が来て、そして積極的に生き生きと仕事に打ち込んでいるという現象も、私も何回か現地へ行って拝見をいたしました。
 また、最近の内閣府の調査でも、農山漁村に住みたいという願望のある人、これは平均で二〇%を超える。私は、この数字、非常に大きな意味のある数字だなというふうに思っておりまして、特に年齢別でいきますと、五十代の男性が三八%、二十代でも、男性の方が若干多いんですが、男女平均で三〇%、こういう大変前向きなといいますか、農山漁村に対して大変興味を持っているという感じがいたします。
 昨年の七月に、私も当時副大臣をさせていただいていたんですが、副大臣会議で、都市と農山漁村の共生について、共生・対流を進めるための社会実験を検討していただきたい、こんな提言を皆でいたしました。その後、昨年の十二月に、農水省がオーライ!ニッポン会議と連携しながら、社会実験の募集を具体的に行っていただいているというふうにお聞きしております。また、経団連も協力をしていただいているというようなこともお聞きしておりますけれども、大臣にもまた、ぜひ全面的な御協力をお願いしたいと思います。
 まずは、引き続いてまた議論を継続していただいている副大臣の方から、一言御見解をお願いできればと思います。

発言情報

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発言者: 西博義

speaker_id: 19265

日付: 2006-02-27

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会