白石順一の発言 (文部科学委員会)

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○白石政府参考人 認定こども園となります保育所について、確かに、家庭や地域とのつながりを保ちながら運営するということが、子供さんの健やかな育ちという点では重要でございまして、御指摘のように、今回認定を受けます保育所が出た場合には、その保育料は施設が定めることになります。
 法律案文上は、保育サービスの提供コストを勘案して定めるということになっておりまして、園児獲得を目的として、例えば、コストを無視した過度に低い保育料を定めたりというふうなことになりますと、それは市町村による変更命令の対象となり得るものと考えております。
 もう一つ、認定こども園になります保育所の運営費負担金につきましては、一般の保育所同様に、お子さん一人当たりの補助単価というのを設定するわけでございますけれども、小規模な保育所、二十人からでございますけれども、ほど高く設定をするという形を一律にやりますので、規模が小さくとも適切な保育が行えるようにという配慮は行ってまいりたいと考えております。
 ちょっとつけ加えますと、保護者によります保育所の選択というのは、利用料金というものだけではなくて、保育の内容とか自宅からの距離など、いろいろ判断の材料があると思います。いずれにしても、地域に根差した保育所の運営の確保に今後とも努めてまいろうと考えております。

発言情報

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発言者: 白石順一

speaker_id: 13692

日付: 2006-04-21

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会