岡下信子の発言 (文部科学委員会)

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○岡下委員 なるべくそのような方向で、一日一回でもいいからみんなで食卓を囲む、保育園でそういう機会を与えてほしいと切にお願いをしておきます。
 私たち、先日、文科委員の先生方とある保育園を視察いたしました。これは、地域と保護者と保育園が一体となって教育、保育を行っている、そういう園を視察してまいりました。大人に見守られながら伸び伸びと生活している園児の姿にほとんどの先生は感銘したことと思います。この園は完全給食で、ちょうどお昼どきでございまして、ほのかに給食のにおいが漂っておりました。これは非常に理想的な保育園でありますが、認定こども園もこのようになってほしいなという思いを抱いて帰ってまいりました。
 私の質問はもうこれで終わりなんですけれども、新しい制度ができて、そして運用していくには、それに伴って必ず費用も今よりもかかると思います。真剣に一貫した教育、保育を考えるのならば、最初が肝心だと思いますので、文科、厚労省には、我が国の将来を切り開く子供の健やかな育ちをしっかりと支えていくために、両省一致協力して思い切った施策を講じていってもらいたいと要望をしております。
 ひとつ大臣に食育の観点についてお伺いをさせていただいて、私の質問を終わります。

発言情報

speech_id: 116405124X01520060421_019

発言者: 岡下信子

speaker_id: 2551

日付: 2006-04-21

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会